
「お客様が勝手に増える方法」
貴社の店舗には顧客様、お得意様はいますか?
中には顧客名簿すら用意していない店舗もあるようですが、そういう店は論外として名簿がある店舗でも顧客作りを積極的に行っていないところが多いですね。
どういう形態の店舗であろうが、BtoCの店舗であれば顧客名簿は必須のものです。
自店からのアプローチが出来ず、運を天に任せるアプローチしか出来ないからです。
名簿があったにしても業績の悪い店舗は的外れなDMや店の都合によるアプローチばかりなので顧客が増えるはずもありません。
中には半ば無理やりお客様に来ていただいて、無理やりお金を使わせるような店もありますが、そんな店が長続きするはずもありません。
お客様が自分の個人情報である名簿を書きたいと思える店の第一条件はその店自体の第一印象です。最初がダメだと二度と来店されないという悲劇が生まれます。
また、ダメだった店のウワサはより速く、より多く、よりひどく伝わり、負の連鎖に陥ります。
顧客作りを進めていく上でまず店舗が気をつけるべき重要なポイントは、スタッフの印象や店の雰囲気など、 第一印象を決める部分の徹底です。
一旦その店舗の顧客になったら、そのお客様は新たなお客様を連れてくる可能性が高まります。その人数が多ければ多いほど当然ファンが増え、業績は高まってきます。
であればなおさら第一印象の徹底的な磨き込みが必要ですよね。
これができていない店舗が多い。
店舗の第一印象に一番影響を与えるのは「人」です。
人によって入店数は激変します。
確かに店舗自体の場所や内装、陳列なども影響を与えますが、一番大きいのは間違いなく人です。
これはどんな店舗でも言えることです。
店舗のスタッフ達もどんな店が入りやすいか、あるいは自分だったらどんな店に入りたいかということは理解しています。
ところが自分の店だとやらない。
なぜやらないのでしょうか?
誰かがそれをやらないでいい状況を作っているからに他なりません。
そう、店長です。
店長を替える、あるいは店長が変わるだけで店の雰囲気はあっという間に変わります。
しかしそれをやらない店長が多い。
ひょっとしたら自分がやることではないと思っているのかもしれません。
店長としてやるべきことは多々ありますが、店舗の雰囲気作りも非常に重要な仕事の一つです。
そこをしっかりと教育する必要があります。放っておいても自分から勉強をすることはないと言っていいでしょう。
本当は店長自身が店舗を経営する視点を持ち、実践するのが一番の道なのですが、一店長にそれを求めるにはなかなか厳しいですよね。
雇われている一店長では経営者として店舗運営をするのは難しいのですが、実際に独立すれば多くの問題が解決します。
実は意外と簡単にその仕組みはつくれるのです。
あなたの会社には店長に経営者としての視点を与える仕組みがありますか?

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